[
携帯モード]
[
URL送信]
メッセージの編集
お名前
本文
……っ、も、やだぁ……(もはや頑なに止めても無駄と悟ったがそれでもその先に記録されている映像を自らの目で直視など出来るはずもなく、ご丁寧にしっかりと衣擦れや布団の音を拾って再生する目の前のカメラを叩き割りたい程であるがそれも出来ず、握り締めた片手があるためにその場を離れる事もなくソファに脚を上げてしまい縮こまるような姿勢で膝に顔を押し付け、カメラから流れる音だけに真っ赤に染まった耳をそばだてて)…
設定パスワード
編集する
削除する
無料HPエムペ!