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(帰宅してすぐにキスするなど出会う前は脳内が花畑の他人ごととしか思っていなかったが今やすっかり馴染んだもので、触れた柔らかい唇は甘く思わず舌を伸ばして上唇を舐め)…っ、…茶を頼む。飯は食って来たからいい…ああ、土産がひしゃげたかもな。(そのまま深く舌を絡めてしまいたかったがそうなると止められないのは嫌でもわかり、僅かに残った理性で押しとどめると小さく音を立てて名残惜しくも離れ、落ちた鞄と紙袋を拾い上げ)…着替えてくる。
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