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(濡れた身体を寄せ合いそれでもまだ淫靡な雰囲気にはならないのは自らの身体が幼すぎるせいかとも思うが、今は仕事の立場ではなく相手と二人っきりでありまして誰も相手と風呂を共にしたことがないと解ったために嬉しくて仕方がなく、唇を撫でる指先に猫が甘えるように軽く首を傾げて)…リヴァイさんだけ。オレずっとずっと好きだって言ってたでしょ(軽くあしらわれても本気にされなくても口にしてきた気持ちは本物で、都度向ける表情は相手にだけと向けてきたものだと自覚しているために口元を緩めて)…リヴァイさん、……あの日、どんな気持ちでした?
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