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…よかった、オレにそういう、……魅力がないのかと思った…(心臓はうるさいほどに高鳴っていたが、一度晒してしまえばそこから隠すこともなく行き場のない両手をどうしようかと考えていたが、濡れた手が自身のそれをしっかりと握ればそこから伝わる熱に相手の感情を感じ、上気した頬で気恥ずかしそうに笑みを見せて)…このまま、一回ぎゅってしていい、…ですか?(以前の自身なら断る間もなくさっさと身体が動いていたが、今は羞恥心がそうさせるのかそっと問い掛けながら片方の手を相手の肩付近まで伸ばして)…リヴァイさんの身体、早く触りたい。
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