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そもそも他のやつとは一緒に風呂に入るなんて、考えたこともねぇ。(驚きの声にそんなに意外かと不思議そうにしながら告げた通りに収納を置いている寝室へとさっさと入るとすぐに気替えとタオルを片手に戻り)食器を下げる、先に入って待ってろ。(飲みかけの紅茶だったがもはや口にしないだろうことは何となくわかり、一旦荷物を置いてティーセットを回収し始め)廊下のすぐの扉だ。すぐにわかる。
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