[
通常モード]
[
URL送信]
メッセージの編集
お名前
本文
リヴァイさんの部屋ってだけで全然違いますよ!……緊張する、(広く清潔感のある室内はキッチンの様子が見えるカウンター式になっており、相手の手元こそ見えないが慣れた手つきで飲み物を用意する相手は、改めてみればスーツでない私服もラフでありあくまでプライベートという様子が伺えるために知らず知らずじっと視線を向けてしまい)…えっ……リヴァイさん、わざわざ買ってくれてるんですか?(自身には献本で渡されるために買ったことはなかったが、当然事務所にも数冊届いていると思っていただけに瞳を丸め、相手の指す棚を見やりながらテーブルの上のそれを手に取りページをめくり)…春先のコーディネートのやつですね。…あ、そうだ、なんか…社長が言ってたんですけど、下着の仕事来てるんですか?
設定パスワード
編集する
削除する
無料HPエムペ!