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(基本的には素直な相手が元気な返事と共に離れてしまうのは少し名残惜しかったが告げた通りに紅茶を淹れようと迷いなくキッチンへ向かい、沸かしていた湯の温度を確認してから慣れた手つきで用意し)いつも二人なんだが…仕事とは違うな。(移動から部屋は違えど宿泊まで付き添っているせいかむしろ二人の時間は多い気がするがそれでも意識が違うと気分も浮つき)…?ああ、それか。お前が出てるのは全部買ってるぞ。そこの棚、全部お前だ。
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