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…!はいっ!(相手の隣をゆっくりと進んでリビングに入り少し辺りを見回していたが、自身が相手を名前で呼ぶのと同じように相手の声が自身の名を呼べば背筋がぴんと伸びるような、弾むような心地になるのがわかり、緩む口元を押さえられないまま一度腕を離し言われた通りソファへと向かって)…なんだか不思議ですね、……、リヴァイさんとこうしてふたりで…(見回した部屋は広い上にあまり物がなく、シンプルな内観に相手らしさを感じてそれもまた初めて知るものだと嬉しくなり、柔らかなソファにゆっくりと腰を下ろしながらローテーブルに置かれた数冊の雑誌に目を向けて)……あれ、これってこの間の撮影のですか?
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