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(多少は成長したとはいえ自身の慎ましやかな膨らみを相手が愛撫してくれるのは奇跡に近いのではと思う事もあり、鎖骨の辺りでたごまったニットを両手で握りながら相手の視線が注がれる突起がふるりと震えるのを感じて)…ん……っ、形なんて、わかんないですよ…(谷間があるでもなし、膨らみの形を褒められてもいまいち理解しきれずに眉を下げ、剥き出しの背中を天板に少し当てながら相手の指先が突起をつつく微弱な刺激に肌を震わせるが、意地悪な問い掛けにはふるふると黒髪を揺らして)…ッひ、ぁ、どっち、も……
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