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好きな時に送っていい、嫌じゃない……いい声だ。(やはり少し誤解していたようで気にする相手も可愛いが自由にして欲しく目蓋を細めて見せると、少し触れただけで上がった甘い声に唇の端を持ち上げて今度は突起に触れないよう膨らみを擦るように撫で)ピンクで、柔らかそうな色のしててな…興奮したり、吸ったり舐めたりすると色が濃くなって…もっと触りたくなる。(落ち着かなげに膝の上でもぞもぞと動く相手の脚を見下ろし、確かに快感を得ているのがわかり自らも身じろいで下半身がより触れ合うように座り直し)どうした、落ち着かないな。
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