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…お前は好きな時間に送っていいからな。(流石に講義の時間だろう時に送られたならば少し叱る必要はありそうだが送るのを我慢されるよりよっぽど精神的にも良さそうで、いつも遠慮しがちな長くないメールを思い出し肩を竦めて見せ)ああ、見てる…見てるから想像も簡単だな。(相手の裸体は最初こそ拒否され暗い部屋で見えなかったものの長く付き合っているともはや明るい部屋や白昼の情事は数え切れないほどしており、色も形もよく知っている膨らみなだけに今はきっと淡い色の先端が立ち上がっているのだろうことも容易にわかり親指をずらして突起の辺りを軽く撫で)ここ、固くなってる…美味そうな色してるんだろうな?
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