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お前の魅力に骨抜きにされてるからだ、と伝えておけ。(ちょっとした口論なども交わしはするものの本格的な喧嘩はあまりせず基本的に仲良く過ごせているのは愛情の深さも大きな要因かと思案し、腰に回した手のひらを改めてニットの中に入れて背中を撫で)……当たり前だろ。今は…まあ慣れたが。好きな奴とキスするのに緊張しねぇわけがねぇ…。(緊張を悟られていたのかと少しバツの悪さを感じるも事実であり小さく肩を竦めると擦り寄る顔に再び唇を落とし)…もっとキスしたい。いいか?
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