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もー……(いつまで経っても余裕のある相手には敵わないと感じていたが、今回もまた半ば愉しむような声音に観念したように背中をゆっくりと相手の胸元に預け深くもたれ掛かりながら頬を撫でていた手のひらをニットに入り込む腕まで滑らせて)……スーツ、皺になっちゃうから…週末クリーニングに出してくださいね(いつもは帰宅後はすぐに着替える相手だが今日はそのままこたつに滑り込んでおり、上着は脱いだもののスラックスはどう頑張っても皺になると思いくすくすと笑いながら告げて)…それから、……す、好き、って言ってください……なんて。
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