[
携帯モード]
[
URL送信]
メッセージの編集
お名前
本文
(念願のこたつにふたりで入れるのも幸せを感じる要因であり、同棲を始めて良かったと心穏やかに感じながら相手の脚の合間にすっかり腰を落ち着け、相手の脚にも布団がかかるよう引っ張りながら抱き寄せられるままに背を預けて)…リヴァイさん、今日もおつかれさまでした(そのまま少し上体をひねり、相手の顔を見るべく振り返れば肩に置かれる額に軽く顔を寄せ、身体が少しずつじんわりと暖まり始めたのはこたつだけのおかげではないと感じて)
設定パスワード
編集する
削除する
無料HPエムペ!