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あ…ッ!ん、ちょ…っと、(見えない衣類の下で相手の舌先と唇は随分と悪戯を働くようで、予測できない熱や刺激が薄い肌に与えられるたびにびくびくと身体は震えて反応してしまい、片手を相手の後頭部がある辺りに這わせながらじんわりと熱くなる下腹部に気付いて腰を捩らせて)…っ、あ、だめ……そこ、…(直接相手の目の前には膨らみがふたつ見えているのだろうと思えばまた蜜壺は熱を帯びるようで、すぐさまそこに頬を当てられれば言い知れぬ高揚感と羞恥心にきゅっと瞳を閉じ、来るだろう快感の波に耐えるようにシーツを握りしめ)
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