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(素直に向けられた滑らかな背中に良く泡立てたタオルを当てると了承されるまでは予想の範疇で、先ほどの言葉の続きが何だったのか思案しながら汗をかいた肌を洗っていたが、鏡越しにはにかんだ相手が発した言葉に胸を掴まれたような感覚に陥り)…おかしいわけあるか。お前、本当に…可愛い妻だな。(時折驚かされることもままあり目が離せないとは常々思っているものの、こうして胸を動かす言動も見逃せない要因のひとつで、衝動にあらがわず泡にまみれた背を後ろから抱き締め)エレン…愛してる。
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