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(完全になくなったわけではない理性が室内に入ると曖昧な存在になり二人きりというのを自覚するともはや他に気にするものはなくなり、鞄を手放してそのまま廊下に座り込むと後ろから背を撫でる相手を少し振り返り)……キス、続きだ…(心配する声を発する唇しか今は目に入らず、身じろいで向き合うと自らに合わせてしゃがんでいるのを確認してそのまま後ろに胸を押し)エレン…。
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