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(単純に華奢にも思える細さを指摘しただけのつもりだったがいの一番に胸元を隠す様子に大きさ自体にはこだわりのない自らよりもひどく気にしているのが分かり、そんなところも愛しく思えて尖る唇に軽く口付け)…これからに期待してる。まだ希望はあるだろ。(僅かに喉を鳴らして笑うと浴室用の低い椅子を足で移動させてからゆっくりと屈み、抱えた相手をそっと座らせて身を離し。シャワーを手にして湯温を調節しながら湯気越しに金の瞳に視線を向け)…肩にかけるぞ?
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