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(つい先ほどまで口づけすら初めてだった相手がそんな技を持っているとは考えにくいがわざとならばあざといとすら思える行為を無意識にしているのは見事としか言いようがなく、今も上気した頬に潤んだ瞳で見つめてくるその濡れた睫毛は美しく赤く腫れた唇をそっと舐め)…お前がエロすぎ、って話だ。(そのまま指先で頬にかかる髪を払いながら唇を耳元に寄せて答えると横目で壁にかかる時計を見て問題ないと確認すると絡めた指を握ったまま反対の手は剥き出しの丸い肩を撫で、腰から太ももに移動させると内ももまで滑らせていき)…痛みはどうだ?
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