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ジャン:いや、だってお前は誘うなってアルミンに念を押されて…なんだよ、ミカサとは一緒じゃないのか。(秀才がそう言うならてっきり三人で祭りに出掛けるものかと考えていたが目の前の二人が連れかは分からないが幼馴染が一緒に行動していないのを見るとどうもそうではないようで、改めて見ると淡い色合いの浴衣を身に着けた相手は普段より異性に見えて少し瞬きし)……デートかよ、男女の癖に。 ……俺は面白くねぇ。クソメガネ、俺は最近自覚したんだが大層嫉妬深いようだ…知ってたか?(友人とのじゃれ合いならば口を出すつもりもなく面白くないなりに見守るつもりだったがどうも距離が近いように感じ、その上いつもは見れない少し乱暴な言葉遣いをする一面が見れたのはいいもののそれを引き出している金髪には鋭い視線を隠しきれず)
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