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(相手の愛情を疑った事はなく自身にはもったいない程大切にしてもらっている自覚はあるが行為に於いては言い表せない程の差があるようで、自らにとって初めてのそれは痛く苦い思い出になりそうだが相手の頬を撫でながら逆手では黒髪に指を通して)…初めてがリヴァイさんで良かったって、…そう思いたいです…(未だに響くような痛みはあれど動きを止めたためか我慢できない程ではなく、頬を撫でていた手のひらを耳殻、首筋と通り項へと這わせて)…もう平気、だと思います……
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