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……ッ!あ、…(相手の言葉に安心した表情を見せていたが、ついに敏感な蜜壺の入り口に相手自身の先端が触れれば初めて触れるそれに腰がびくんと跳ね、まだきちんと見ていない上に暗がりの部屋で相手が脚間に陣取っていてはどれ程のものが挿入されるのか解らずに眉を下げて)ん…っ、は、…ぁ(柔らかな襞を撫でるようにしていたその先端が入り口を割り開くようにして僅かに押し進められればまだ痛みはないものの不思議な感触に小さく息を零して)
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