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(手のひらが離れてしまうのは一抹の寂しさを感じ少しでも触れていたいと表すように片手は自身の太腿辺りにある相手の膝へと伸ばしてそっと触れさせ、いよいよかとこくりと静かに喉を鳴らして)……っん、シーツ、濡れちゃう…(相手の言葉通りにゆっくりと容器が傾けられればとろりとしたローションは恥ずべき場所を濡らし、その冷たさにはひくんと腰が揺れたがそれもすぐに熱に変わるのを感じながらそわそわと落ち着かない心地で瞬きを繰り返して)……緊張、します…
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