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(暗示のように何度も反芻して唱えるといくらか落ち着いたように感じてようやく扉を開けるため手をかけた途端に相手の声が聞こえて動きを止め、一人でいるはずだが電話かと思わず聞き耳をたてるもやや荒いその口調に何人か見当をつけて切るタイミングでそっと開き)…茶でいいか。菓子も少し持ってきたが…。(あいにくジュース類を飲む習慣はなく味気ない麦茶だが大丈夫かと片膝をついて小さなテーブルに置きながら向かいの相手へ目を向け)電話…いいのか?
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