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…おい、唇噛むな…痕になる。(ふっくらとした桜色の唇は行為の最中に噛みすぎて血を出したこともあり少し心配そうに注意すると嬌声を上げたことにより開いた唇にそれ以上は大丈夫かとゆっくり腰を揺らして結合部から溢れる互いの愛液が白く濁っているのに片眉を上げ)もちろん、俺の精液だな。混じって少し薄くなってるが…。(ゆるゆると動くだけではさほど熱は上がらないもののその物足りなさもまた心地良く空いている手を伸ばして繋がった場所をなぞり)
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