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(自らは下半身を晒すことに躊躇いはなかったが相手はまだ見慣れないのか視線に少し唇を緩め、傾けたボトルから冷たい液体がかかるとさすがに少し肩を揺らすもすぐに手のひらで温めて満遍なく塗り込むようにし)…なあ、エレン。今日はゴム、なしでいいか?(相手の身体や年齢を考えると今はまだ早いと普段から欠かさなかった避妊具だったが感情が高ぶったためか直接肌を触れ合わせたいと思い、可能性を考えるとつけるべきなのもわかってはいたが断られることを覚悟でゆっくりと視線を金の瞳に向け)中には出さねえ。…もちろん嫌ならいい。
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