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(傷心しているのか自身の中でも処理出来ないような心地のまま腰を上げたは良いが、問い掛けに素直に返す相手の狼狽したような態度は見たことがなく口元を緩めて再び目線の高さが合うように膝をついて)…ばか、余計に好きになるに決まってる(口付けを仕掛けたのは自身だがそれに応えてくれた事は驚きと喜びが混じるもので、だがしかし思い直すには至らないと黒髪を揺らしていたが続く言葉には瞳を丸くして)……それは、オレに?それとも仕事で忙しいから誰でもいいの?
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