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(目の前の相手はただただ自身のわがままに付き合ってくれているのか所謂大人の事情の類の言葉を告げていくが、背中を撫でる手のひらは心地良くその間はおとなしく耳を傾けて)……仕事、ですもんね、(ふと肩に感じる重みがなくなると同時に相手の瞳が此方を向けば視線が絡み合い、胸中に渦巻く言い知れぬ感情のままに視線を逸らしぽつりと声を漏らして)…プロデューサーが頼られてるのは知ってます、…オレのわがままに付き合わせて仕事がなくなったら困りますよね…
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