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(普段と比べかなり広い浴室は既に湯気で満ちており、とはいえ照明は明るく素肌を晒すのはなかなか気恥ずかしいもので両手を胸元と下腹部に重ねながら相手の方へと近付いて)えっ、わ、泡風呂だったんですか?(ふと目にした浴槽にはもこもことたっぷりの泡が溢れており、相手が買ってきた入浴剤はこれかと思いあまり見ないそれに気分が高まるのを感じ。すぐにでも入って感触を確かめたかったが視線をちらりと浴槽に向けながら相手に呼ばれるままに椅子までぺたぺたと歩を進めて)…洗いっこしますか?
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