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にぁ……っ(唇に充てがわれたハンカチに流石綺麗好きの相手だと半ば感心しながら、まるで飼い猫が口元のミルクを拭われるように顔の角度を何度か変えながら大人しくしており、ある程度それが清められてはシーツに四つ脚をつけたまま上体を起こし相手の唇に自らのそれを重ねて)…大丈夫です、兵長のなので…(多少息苦しくはあるがそれを嫌だと思った事はなく、はにかんだ笑みを浮かべながら頬を擦り寄せ甘えた仕種を見せていたが、先程口淫に及ぶ前に散々愛撫された身体は既に蜜を零すほど昂ぶっており、揺らしていた尻尾をするりと相手の腿に這わせながら膝を使い身を寄せて)…兵長の好きにして下さい……もうオレも…その、濡れてますし…
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