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(滅多にしない相手の口に放つ背徳感が余計に射精時の快感を煽り触れられた内股の筋肉も僅かに痙攣するように引きつり、ここ数日褥を共にすることもなく自らも特に触れていなかったため多少溜まっていたのか放たれた白濁はいつもより濃く、苦しげな相手の頭をいたわるように撫でながらも先端と唇を繋ぐ粘度の高い液体に再び欲を煽られ)…はぁ…大丈夫か…?苦しかったろ…。(濡れた唇の端から白濁が零れ上気した頬と潤んだ瞳に乾いた唇を思わず舐めると、ひとまず拭ってやろうとポケットからハンカチを引っ張り出して口元を清めてやり、身を屈めて汗が滲む額に唇を寄せ)次はお前を気持ち良くしてやる。好きなように攻めてやるぞ…どうして欲しい?
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