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(不思議と隠されてしまうと意地になって眼前に晒してやろうという気になるも握り込んだ尾の逆立った毛がゆっくりと落ち着きながら視線が上げられたのに気付き、普段とは違い瞳孔の裂けた瞳を見下ろすと発せられた小さな声に隠す手のひらに伸ばした手を止め)…悪くないな。猫の舌で、か。(体勢を立て直せないよう太ももを押し上げていた手の力を緩めると握った尾も離してやり、耳を舐めた舌の感触を思い出して目蓋を細め)ただし、歯は立てるなよ?犬歯が発達してるんだから、さすがに危ねぇ。
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