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(片腕が身体に回ればまるで人間と変わらないような身体がより一層近付き、バランスを崩さないように片手をシーツに這わせもう片方の手は耳に鼻先が触れた途端ふるりと震えブラシを取り落としてしまい)……っ、ん、…(世話係とはよもやこの事までを含むのかと一瞬脳裏を過ぎったがぬるりとした熱い舌先が首筋に這えばいよいよ体温は上がり、相手は誰でも構わないのだろうかと両手を相手の背と黒髪に触れさせそっと撫でてから蕩けた瞳を向けて)…誰でも、良いんですか……?
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