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(頼まれた仕事は掃除の際に出た既に不要になったらしい書類を庭で処分するというもので、さして急ぐ用事でもなく両腕に抱えたそれを運びながらゆったりとした歩調で進んでいたが不意に背後からバタバタと忙しない足音が響きすぐにその足音が自身に向けられていると解れば振り返り)…っは、え、ハンジさん!?(有無を言わせずに身体の向きを変えられてしまえば瞳を丸くし、反論も抵抗もする間も無くぐいぐいと引かれるままに足を動かし、ただならぬ事態に瞬きを繰り返して)…な、何かあったんですか?
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