[
通常モード]
[
URL送信]
メッセージの編集
お名前
本文
にゃ……ッ!(持ち上げた腰の先の尻尾を掴まれては痛みこそないが痺れるような刺激が下腹部に駆け巡り、思わず声をあげ毛を逆立てながらも既に腰はふるふると震えてしまい)…っ、ん!あ、……っ(両手をシーツにつき、腰を上げる姿勢のまま相手に秘部を晒す羞恥心は言い表せないほどで、それだけで蜜がまた溢れるのを感じたが指がぬるりと挿入されればびくんと背を震わせて)
設定パスワード
編集する
削除する
無料HPエムペ!