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(煙と共に変化する様子はどこか巨人化する相手を思い起こさせ視線を鋭くさせるも、それよりも肌色の面積が広い相手の身体が思考を引き戻して幾度かまばたきし。少し視線を巡らせると椅子に引っ掛けておいた外套を手に取り)とりあえず、着ろ。…で?(幾度も見た裸体ではあるが不意に見るのは目に毒で、視線を逸らしながら外套を頭から被せてやると腕を組み片眉を上げ)耳と尾は消えてねぇようだが…変なもんでも食ったか?
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