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ひ……っや…!ちょっ、待っ…!(一瞬身体にほんの僅かな痛みが走ったもののその痛みに瞳を反射的にきつく閉じ、次に開いた時には普段の身体で所謂床に手のひらと膝をついた四つ這いになる格好で、困惑の声を上げたが次いですぐに自身の肌に何も纏っていないと気付けば慌てて上体を起こし座り込む形で両腕を膨らみの上で交差させ。更に意思を通じてかするりと茶色の縞がついたしっぽが脚間を隠すように背後から回ればますます瞳を丸くして口を開閉させて)あ…っ、兵長、あの、オレにも何がなんだか……っ!
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