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LBGTの便所の裁判でこのほど最高裁でLBGT側が勝訴したそうですが、今後女性風呂の問題にどのように波及してゆくものなのでしょうか。 女体保護は人類存続に必要ということで、女体専用風呂は差別としてではなく、区別として必要であるのではと。社会にとっての必要悪の 範疇のもので、差別性阻却理由とか、違法性阻却事由とかにあたるのではなからふかと。 「差別」とは果たして何なのかなと。文字通り「他に対して、差をつける」という意味で用いれば、例えば性自認の方は性自認の方専用の 風呂に入りたいと思い、かたや男性は男性専用の風呂に入りたいという思いがあるとすれば、差別のない誰でも入浴できる共同風呂にした 場合、性自認の方にとっても、男性にとっても同じくらいの我慢を強いることになるので、「差」ということで考えれば、お互い様になる ので、差別が不存在と同様なことになると言えるのではなからふかと。女体専用風呂と共同風呂を設置した場合、女体専用風呂には差別性阻却理由 を適用すれば、性自認の方に対しても、男性に対しても、差別問題の存在は回避できるのではなかりゃふかと。 性自認の方で、自称は女性で、レジなので性愛の相手は女性という場合の性愛の実技はどのような型になるのでありませふか。 心が女であれば、そのような性愛の実技は「とても恥ずかしいわ」とは思わないのでしょうか。処女なので、恥ずかしくて恥ずかしくて 言えないのでありませふかと。 性自認の方で、自称は女性で、レジで、性愛の相手がレジの方の場合、相手の方は性愛の実技は「はじかしいわ」と思うことはないのですか。 複雑すぎて、そのようなことが果たして成り立つものなのでしょうかと。理解増進で本当に深い理解ができるのでありませふか? そもそも人類が消滅して、憲法が残ってもしょうがないので、人類が滅亡すれば、憲法は不要になるということで、自ずと主従の関係にある ということでありませふか。
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