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一人で寝ると意外と自分の足も冷たくて お前に比べたら体温が高いんだと思っていた。 でも冷たくて。 冬の寒さは寂しさや孤独を煽り 余計に恋しさが込み上げて来て。 どこからか飛び降りる勢いで 全部解き放って取っ払った先には やっぱりお前がいたんだ。 二匹の可愛い飼い猫の喉が鳴る。 可愛いお前の笑い声が鼓膜を震わせる。 これ以上の至福には きっともう出会えない。 沢山泣かせてゴメンな。悪かった。 行ってきます。 うどんを煮たから身体を冷やさないように食べて待っててくれ。 白猫は大分お前に甘えたがっていたから 沢山撫でてやってくれな。 ちゃんとした返信はまた後で書く。 今日はゆっくりと身体を休めてくれ。
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