[
通常モード]
[
URL送信]
メッセージの編集
お名前
メールアドレス
※変更する場合のみ入力して下さい
ホームページ
本文
<font color=#8080e0>01[01] writer:Anxe place:虚白の地/パーティ会場 ・意外な空間。白い聖夜のパーティ ・この場所を知っている、のか? ・フィリア、銀の国の薬売り。今度店にでも。 ・ボルドウィン、銀の国の牧師。強い引っ掛かり。六刃、とは ・エリーゼ、この場所をよく知る。どういうことか ・ドナテーロ、賑やかな黒猫の商人。何か、…… ・ブッシュドノエルは美味しかったよ、悪くない ・銀の国の事情、通行に掛かる流れと特色。チーズ。食事の席を ・眠りの浅さ、根本原因 ・もう後悔したくない、との言葉 リゼットに言われた通り、嘘は得意ではないのだよね、どうにも。堅苦しさは苦手だ、慣れているのは楽だなとも思うが、あそこまで自然に振る舞えるにはどこまで経験を積まねばならないのか。 ボルドウィンを見た時のあの感じはどうにも、それこそ求めていた"界片"なのだろう。だとしても掴みきれなかった、向こうは果たして何に気付けたか、何も無かったか。宜しくはない感情だ、悪い奴では無いのだろう、と思いたいのだけれど。 エリーゼは、今の役目との言葉も、この城を知っている事も、不思議は多くて。ドナテーロとフィリアとのやり取りは見ていて気になるものもあったが、……さて。 一巡目の断片。ホワイト・メア、……"赤"。 謁見の間へ。</font> encountered:リゼット,フィリア,ボルドウィン,エリーゼ,ドナテーロ
設定パスワード
編集する
削除する
無料HPエムペ!