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こんにちはー!壁|ω・) [V:9694][V:3178][V:9695][V:9673])ヌッ こちらこそ勝手に後日談に引っ張り出せていただきありがとうございました! ランドルフさんは女難の相が……( ˘ω˘ )(風評被害) ルシアン(アルブトラウムナハト)とバルバス(トーデスシュトラーフェ)では性質が全く別の軍と方針ですし、軍トップ同士ならともかく当時ルシアンと関わりがあるとしたらそれこそ被害者の会側に回っているぱてぃーんが9割9分ですからね!← でも遺したもの(手を出したらいけないやつが大半。大体消そうと思えば完全に消せるものをわざと残している時点で悪意の程度が違うだけで残酷半分悪意半分の逆バファリ●は確実。)もろくなもんじゃないので黒の親衛隊としても後釜の組織のゴールデンドーンとしても放置できない(黒の親衛隊としては危険物処理、ゴールデンドーンとしては危険物処理かつアルブトラウムナハト時代の技術復元のきっかけが欲しいという打算もある)ですし協力して情報共有や対処していそうです(*´Д`) 有栖はランドルフさんが大人しく自分の言葉を鵜呑みにして言う事を聞くとは期待していないし、何なら動いても良いと思っているんですよね( ^ω^) 大っぴらでなく秘密裏に探りを入れることも踏まえ、有栖はそれを咎める事も危惧もしていないし、何ならSSで幾つかランドルフさんからの質問にも受け答えする一文を入れている通りある程度ランドルフさんが求める答えにも内容次第では曖昧や抽象的であったり等するかもしれませんが寧ろ協力的姿勢を示します! 「私の事を親しき隣人、友人と思う必要はない。だが、君は私という存在と接触し、問いを投げかける事ができる機会を無駄にする程愚かでもなければ、私の忠告を黙って聞く牙と腑が抜けた駄犬ではあるまい。折角のお茶の席だ、この唇が紅茶で湿る間に舌を滑らせてみたまえ。時が解決する問題もあれば、時が過ぎる前に取り組むべき課題もある。今がその時だ。」 と、ランドルフさんが有栖の真意を探ろうとしても微笑を絶やさず、真意が如何であれ思慮に耽るあまり機を逸するのは愚策だろうと寧ろランドルフさんを試すように言葉遊びに興じるやつです(^u^)そして、ランドルフさんにこれを『ディオドーラ』の問題だと認識を定着させていくやつです。実際ランドルフさんはこれからどう接するべきかとか悩みがある状態ですし、ネオン嬢やクリェームリとのあれこれの後だからこそ余計にその指針となるべき手がかりを欲しているのは想像に容易いのできっかけを掴ませようとするんですよね。警告を単なる脅しでなく警告、忠告としての重みをもたせるのもそうやってランドルフさんの思考の重石、思考の要をずらし本当の問題から遠ざける意図があったりなかったりらずばんだり。 そして当のディオドーラは医務室で( ˘ω˘)スヤァしているというこの← もぶ隊員A「最近隊長の隈の色濃くなってないか?(ひそひそ)」 もぶ隊員B「帝都の栄養剤と眠気覚ましの消費量を一人で全体の2割を占めている説もあるぐらいだしな……(こそこそ)」 とか噂されてしまいますねぇ……←←← ぐへへ、これからもランドルフさんやネオン嬢の物語を進めていきたいですね(*´Д`)
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