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遊佐さんへ ご感想ありがとうございます 改行や空行、読み手の視点をきちんと考えようと想います勉強になりました。 この詩の本当の題名は「うそ」なんです、「とり」はうそをついた自分で 「わたし」はうそを受ける相手なんです 小さい頃に大好きだった祖母にうそをつきました 母に宣告された、祖母の病に残された大切な時間、僕は隠しました。 その時、祖母との間に感じた空間がとりなんです。 大切な人の事でうそをつく時…想う気持ちでも今でもとりがいます。 当時感じた作品に対しての「ほのぼの」うれしかったです。 解説したくなりましたm(_ _)mありがとうございました。 とり ごめんなさい 今日もとりはあやまるよ そんなになにをあやまるの ひとがちかづきゃにげていき やっぱりとりはあやまるよ おこられるのがきらいなの それともわたしがこわいのかい 名もない草や石ころと あんなにすなおにあそぶのに わたしのことがきらいかい… いいえそれはちがいます あなたがきれいでいるために あたしもきれいでいたいのです。
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