[
携帯モード]
[
URL送信]
メッセージの編集
お名前
タイトル
メールアドレス
※変更する場合のみ入力して下さい
ホームページ
本文
朝と夕方の、電車には。何も知らなくて、何を求めるのですか。とipodが乗客に訴える。僕には、聞こえてるもんね。 もっと、自身へ潜ろうよ。ってのは、知らない事への認識が、謙虚への白線。 年寄りを逆手に、感情を無くした老婆。自分の、都合。あなたの中で、だけ暴れて下さい。 文学詩に込めた思考と、安堵。音楽に込めた、自身のシャウトと、認識。 僕は、僕の中でだけ生きたい。という、他人への親切。心は、いくら摩擦しても。ふたつ、なんだよ。 だからね、自分を差し置いて。他人に優しく、出来るんだ。 全ては、自分と自身の間より起因した出来事。月や太陽とは、別のお話し。 自身に忠実に、何かを造りたい。世界も、文字も。音も、行動も。自分も、勿論。 僕だけの、世界。あなたは僕を、良い表情としますか。 という、愚痴すみません。じゆうちょうという、妥協です。笑
画像
設定パスワード
編集する
削除する
無料HPエムペ!