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郷「・・・。もしかして、冬梧ってあれ?ストライクゾーンが広すぎる奴??普通さ、いや、普通かどうかはわからんけど、好みって一個か二個じゃん。冬梧の場合それが逆で嫌いなタイプが一個か二個で、後はオールOKとか??」 桔梗「尊敬するよ、冬梧君。 マック行くくらいで、嫌な予感はないやろ。北海は、確かに竹を割ったような性格ではないけれど、あからさまに会って不愉快なやつではないよ」 郷「・・・・・兄ちゃんがしてきた事考えると危ない予感するけどな!! なんで俺が女の子泣かせなん!!そんな訳ないやん。俺は多恵子に中途半端に優しくしたりしてねーもん。はっきりしてるからいいとって!! 執着??何それ!!俺のことガキって言いたいと?夏樹!!」 桔梗「そうだよ。郷、君はガキなんだよ。世の中にはね、告げない方がいいときだってあるのさ。熱くもいいけど、しつこいと嫌われるぞ」 郷「うっ・・・。オッサンの言うとおりかもしれないけど、いつも姉ちゃんにしつこいあんたに言われてもねぇ」 桔梗「ガキ君はおいといて、ハルちゃんと付きあってみれば??いい経験になるんじゃないのか??」 郷「経験って・・・なんかその言い方嫌だな。ハルちゃんに酷くない?」 桔梗「なんで?付きあってみて、ハルちゃんの事好きに成ればそれはそれでいいし、なれなかったらまた考えればいいんやないと?」 郷「うー。なんかばばぁの意見も聞きたく成ってきたなぁ」 桔梗「僕はプライドの問題にも聞こえるけど??」 郷「俺、わからんくなってきた(汗)」 ーーーーーーーー こんにちは!!またすっごく遅れてすみません。しかも、書いていたら、わけわからんくってきました。ごめんなさい。 そうですね、郷は凄く平凡な性格してますから、夏樹君や冬梧君におされ気味ですね(笑)でも、楽しそう(笑)!!
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