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■天皇賞秋編 え〜、先週は突然本業で出張が入り、そのついでに(笑)某関西某所で菊花賞検討会という名の大宴会(笑)を実施していた為、悪魔教はお休みしてしまいました で、今週は・・・今度は関東某所で宴会決定となりましたので、今週も更新が困難です んなわけで サクッと天皇賞編をお送りします ネタを考えていないので、今回は善玉と悪魔の対談というオーソドックスなパターンでいきたいと思います え?オーソドックスなパターンというよりワンパターンですって? そんなことを思ったそこの貴方・・・ それは正解です(笑) 悪魔「ウキャキャキャ Ψ(`▽´)Ψ さあ〜てと、いよいよ菊花賞じゃ 今回はこうしよう・・・こうしろう・・・幸四郎・・・・!!! そうじゃ、今回は武は武でも幸四郎じゃ」 善玉「ちょっとちょっと!悪魔さん 菊花賞はもうとっくに終わってますって!それは後だしジャンケンですよ! しかも後だしジャンケン作戦は以前に一度使っていますってば」 悪魔「バカモノ! 余計なことを言うでない ( ̄皿 ̄) しかも菊花賞の悪魔からちゃん予想は、にごー殿の予想がそのまま出ておるではないか(実話) 我が輩の予想はどこに言ったのじゃ〜っ!」 善玉「まあまあ・・・ どうせ不的中だったんですから、関係ないじゃないですか(笑) そんなことより今週も時間がありません、天皇賞はどうします?」 悪魔「そうじゃな・・・先週は自分の予想が出せずにテンションが下がりっぱなしじゃ 今週は善玉くんに任せるわい」 善玉「え!?い・・今何と言いました?」 悪魔「え〜い!人の話をちゃんと聞かんかい! お主に任せると言っておるのじゃ! ( ̄皿 ̄)」 善玉「マジっすか! やった〜!私の予想が出るなら今週の的中は間違いなし♪ 悪魔教の連敗もストップですね では仲良し編集長さんにさっそく予想を送信しなくては」 善玉からちゃんは一生懸命メールを作成しています ピッポッパッ! というわけで、今週は当てにいくぜい〜っ! 但し、悪魔教は基本的に酔っ払ってメールを送らなくてはいけないというマイルールがあるので、手元が狂ってとんでもない印になる可能性も充分! お楽しみに! 《次回予告》 といってもこの次回予告ほどアテにならないものはない(笑) そのヒドさは悪魔からちゃん予想に匹敵しますね さて次回は悪魔様得意の牝馬戦!人間の牝にはまるで弱いのに、競馬の牝にはめっぽう強い(自称) 悪魔教の実力を発揮するのは、次回!・・・となる可能性は低いけど(笑)
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