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僕らのビートは ゆっくり進む 果てしない道を 立ち止まらずに 明日吹き抜ける風に 不安なく いつもそんな気持ちで いたいんだけど… そっと景色が変わっても 僕らの世界は続いていく ここまで歩いてきた道に 放つ無限グライダー いつかは南風に載って あの白い雲の向こうまで ちいさな羽根に おおきな夢 乗せて明日を飛び回れ Ah いつの日か 僕らの想いが大空を舞い 夢と希望と自分だけ いつまでも 忘れないようにと 僕は願う… 僕らのビートは ゆっくり進む いつかこの世界に 虹がかかる 僕らの中に 無限のカタチ 忘れないで僕らのカタチ そっと2人の手がふれて 僕だけとまどうような 言葉にならない想いを そっと運ぶグライダー 青空舞う鳥の目線で ひろがる違った風景を そんな素敵な瞬間を 切りとって今を飛び回れ Ah こんなに迷っている そして 僕らの世界が変わる いつか君がここにいて ゆっくりと 陽が沈んでいく そんな日々を… 待ってる… だって だって こんなにも 僕が君を大好きだから まっすぐめがけて 舞い上がれ 僕が飛ばした 無限グライダー 「サヨナラ、また明日」 と君にだけ 言えるような 存在でありたいな ah 見上げた青空を 君と一緒に 飛んでいく世界だから… 空に届けょ 無限グライダー 青空に飛んだ 無限グライダー 僕らの想いを乗せて 飛びなさい 僕らのいた 無限グライダー by 谷山 健太郎
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