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底冷えの夜に沈んだ藍は 聡明に麗しく 灰の仔猫は 皹割れた足 踏み鳴らしては唱い 誠実な鼓動が 無数に舞えば その愛のすべては 尊く 煌めきの星と生り 遥か春の陽を呼ぶ 刹那、 粉雪の丘 柔らな鐘の音がふれる
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