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お邪魔させていただきました。今回は「鬼の噺」を読ませていただいたのですが、数行読んだだけで物語の世界観に引き摺り込まれました。本当にその会話を側で聞いているようなリアリティさに胸が震えました。話を追う目が止まらず、過ぎ去る時を忘れてしまう程気持ちが高揚したのを覚えております。これが、これこそが夢小説なのだと感銘を受けました。次はまた別のお話を読みにお邪魔させていただきます。素敵なお話をありがとうございました!
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