[
携帯モード]
[
URL送信]
メッセージの編集
お名前
メールアドレス
※変更する場合のみ入力して下さい
ホームページ
本文
chezさん! いつもお世話になっております! 普段はツイッターメインに交流させて頂いているので、改めてサイトでお会いするとなんだか恥ずかしいです(笑) 改めて、素敵なイラストを有難うございます。 自惚れだと呆れられるかもしれないのですが、私の拙い文章が少しでもchezさんの創作意欲を刺激しているのかと思うと、恐縮ではありますがとても嬉しいです。 主人公が感情を揺さぶるのは“武州”に絡むことだけなのですが、彼は高杉を瞳に映しながら、涙を止めることができませんでした。 “悲しい”でも“嬉しい”でもない涙に戸惑い、その戸惑いに手を添える高杉の構図。 書き直すぞーと決めてもう何年経つのか; ずっとずっと頭におきながらようやく“華葬”まで辿りつき、どうしようもない孤独な男二人にやっと花火を見せてあげることができました。 私にとっても主人公や高杉にとっても、とても大切な場面をこのように素敵に表現して下さり、感極まって私まで彼のように泣いてしまいそうです。 “華葬”というタイトルは“火葬”ともかかっている言葉遊びのようなものなのですが、“葬りたい”“葬りたくない”“葬るしかなかった”そんな話には“葬”という言葉が入ります。 完全に余談なので、またそのようなタイトルが出てきたときにでもふと思い出して楽しんで頂けたら幸いです* また機会がありましたらchezさんのイラストを拝見できたら嬉しいです^^* こちらこそいつもchezさんには元気を頂いておりますし、モチベーションもかなり上げていただいてます><* 書いても書いてもいつまでも上達しないのですが、熱量だけはあると思っておりますので、引き続きお楽しみください* 新井田くんwwww彼にも乞うご期待ということで!笑 朝晩まだ冷え込みますので、どうぞお身体ご自愛くださいませ。 書き込みありがとうございました!
画像
設定パスワード
編集する
削除する
無料HPエムペ!