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砂糖に混ぜてお飲みよ 言葉は不思議なものでして お好きな季節を殺してさしあげよう 第四の娘 どこまでが現実なのか ふたりはふたり 永遠胎児は目を潰す 天に溶ける白 ならば欺け 遥かに蒼を見れば 赤い月を弔う人々 冠に詰め込むのは そんなに騒がなくても 奥様 心臓で出来た壁 牙が刺さる 持てぬほどの愛を 無言のまま死に絶えた 代わりになりましょう いつまでも冷たいまま
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